Prototype for One

大切な一人のために、新商品を企画する。

いきなり不特定多数に向けて商品開発していませんか?この手法では、家族や友人、恋人など、「大切な一人」のために新商品を企画するところからスタートします。

たとえば、新しいコーヒーについて考えるとします。「自分の子どものためのコーヒーをつくるなら?」「母のためのコーヒーだったら?」「愛犬のためのコーヒーってどんなもの?」と想像をふくらませていくのです。

身近な人が相手だから、普段から抱えている潜在的な課題に気がつきやすく、確実に必要とされるものをつくることができます。大切な人のために導き出された解決策には、自然とその人ならではの物語が内包されたものになるから、後付けのストーリーも必要ありません。大切な人や身近な人のために企画をするというアプローチで、すべての人が良い企画者になるのです。


使用実績
ギフト新商品開発 / 某大学デザイン科での授業 / 生活用品メーカーの社内研修 / 飲料メーカーの新商品開発 など

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