SFを書いて、未来の商品やサービスを考える。
短いSF小説を書いて、未来の商品やサービスを考える手法です。未来のことを考えるというと、ポストイットを使いがちですが、原稿用紙を使うのがBチーム流。原稿用紙に綴られた荒唐無稽な物語から、未来のビジョンや新事業のアイデアにつながりそうなものを抽出。バックキャスティングやフォーキャスティングといった未来予測ではなく、一人一人がもつ「想像力」から導き出された未来からアイデアを見出します。
Bチームに所属する小説家が開発した、小学生からお年寄りまで誰でも「短い小説」をかけてしまう独自メソッドを活用した発想法。誰もが作家となり、楽しみながらアイデアを出せてしまいます。
使用実績
自動車メーカー新事業開発 / 生活用品メーカー新商品開発 / 生活用品メーカーの社内研修プログラム / 某高校での授業プログラム など